高齢働きママの がんばる出産 ☆ がんばらない育児

 「高齢出産」だって納得できるお産に! 育児をラクに楽しく! そして、仕事にだってちゃんと復帰したい・・・           そんな体験をお伝えするブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フリースタイルで産みたい

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ

分娩台上での仰向け出産は、引力に逆らっており
ママにとっても赤ちゃんにとっても全く優しくない産み方である

ということが、自然出産について学べば学ぶほど明らかになってきたので、
次第に分娩台の上ではなく、
妊婦自身が好きな体勢で産む、フリースタイル出産を希望するようになっていきました。

聖母病院の分娩室は分娩台しかないけれども、
フリースタイルも受け入れていると聞き、
「よし!絶対にフリースタイル!」と、固く決意。

が、私達夫婦は立会い出産希望。
突然「好きな体勢で産みたいの!」と言い出しても
分娩台でヒーヒーフー!のイメージしか持っていないダンナが理解不能になると困る。。

そこで、きくちさかえさん主宰の「カップル・マタニティーセミナーin河口湖」
というカップル対象のセミナーに二人で参加して
お産の流れや現代の自然出産のトレンドについて
しっかりレクチャーしてもらい、ダンナ教育をしてもらいました。

もう一つ悩んでいたのが、初産・立会い産のフリースタイルだと
赤ちゃんが出てくるところが丸見えで
ダンナにとってグロくてショックにならないか、という点。

その点をきくちさかえさんに聞いたら
「聖母病院のようなちゃんとした病院だったら、その辺は心得ていて
 ダンナさまの立ち位置をちゃんと指定してくれるはずだから、
 あまり心配しなくてもいいわよ」
と助言して下さったので、少し安心しました。

最も悩んだのが「どの姿勢で産んだらいいのか?」ということ。
助産師さんに聞いても、誰に聞いても
「どの姿勢で産んだらいいかは、自分の体が教えてくれるから、その時になって決めればいいのよ」
としか答えてくれず、納得できませんでした。

「自分なりにオプションを持っていないと、その時にベストな選択が出来ない」と思い、
きくちさかえさんが勧めてくださったフリースタイルの名著、
「アクティブ・バース」をしっかり読みました。

この本は、陣痛時、出産時の様々な体位が紹介されていて非常に濃い内容ですが
いかんせん、種類が多すぎて覚えられないのが難点。
でも、出産その時!のシーンなどがリアルに写真に収められていたので
むしろ、出産そのもののイメージトレーニングに役立ちました♪

いろいろ情報収集しても
結局、どの体勢で産むかは、最後まで持ち越すことになってしまいましたが。。








ナチュラルな出産のためのガイド―ただいま妊娠中!自然なアクティブバースで自立心と自信を育てる (ガイアブックス)ナチュラルな出産のためのガイド―ただいま妊娠中!自然なアクティブバースで自立心と自信を育てる (ガイアブックス)
(2002/02)
ジャネット バラスカス

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

ソフロロジー断念!

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ

「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる―フランス発の超・出産法「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる―フランス発の超・出産法
(2005/09/14)
松永 昭

商品詳細を見る


痛くないお産、ソフロロジー

フランスではかなりポピュラーで、ソフロロジーを取り入れている産院では
絶叫型出産がかなり減ったとか。

そのからくりは、いわば自己暗示、マインドコントロール。
妊娠中からナレーションの入ったCDを聞いたり、自分で文言を唱えて
出産の喜びのイメージを心身に定着させ、
お産の際にも、CDを流したりブツブツ唱えて
自己暗示をかけながら痛みを感じないようにするというもの。

最初この本を読んだとき、「これはすごい!」
と絶対にソフロロジー方式で出産しようと思っていました。

でも、調べてみると
産院でこの方式を取り入れていないと実現はかなり難しかったり
妊娠中の自己暗示が面倒くさそうになってきました。
(はたから見るとかなり胡散臭そう。。)

そこで、またまた自分に問いかけました。
「陣痛から逃れたいの?」
→いやいや、やっぱり初産だから、ちゃんと陣痛と向き合った上で
 陣痛逃しをしたほうがいい!

そんな訳で、ソフロロジーは断念することに。
陣痛は、マタニティヨガで習ったポーズやフリースタイルの姿勢などの
正攻法で緩和させる方針に変更しました。

・・・陣痛がどんなものか分からないで判断しなくてはならないのは
ちょっと怖かったけどね。



テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

無痛分娩の甘い誘惑

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ

「高齢出産だと産後の体力消耗が激しいから、無痛分娩がいいわよ」
と実母が切り出してきました。
何でも、姉が第二子出産の際に無痛分娩にしたら、
分娩時・産後ともに体がラクだったとか。

「そうか、自然分娩で産むのはいいけど、産後のことまでは考えてなかった」
産後に向けて、体力を温存させる必要性を初めて悟りました。

さらに、「無痛分娩、全然痛くなくて良かった!」
と、サバサバと話す友人が何人かいて、正直少し心が揺らぎました。

いいことづくめのような無痛分娩。

でも、色々とものの本を調べていくと
麻酔のために子宮の収縮が弱くなるので
お産が長引いたり、お腹を押されたり、痛促進剤を追加導入したり
はたまた吸引分娩や鉗子分娩になって、会陰切開が深くなったりと
不快リスクも否定できない、ということが分かりました。

そこで、じっくり自分に問うてみました。
「私はそんなに陣痛が怖いの?」
→どんな痛みか分からないので漠然とした不安はあるけれど、
 これまで何万年と女性が耐えてきた痛みなので、耐えられないわけはないだろう。
 それに、どんな痛みかは体験してみないと分からない。
 初産なので、やっぱり陣痛を体験したい!

「産後、育児に必要な体力を温存できる?」
→無痛分娩でも会陰切開になってしまったら気力体力の消耗は激しいはず。
 自然分娩でも産後元気が残っているように、やっぱり体力を鍛えなければ!

と、結局当初の意思どおり、自然分娩で臨むことで決意を新たにしました。

ここで少し迷ったことが、安産に向けての気合を一層強くさせたような気がします。

テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

出生前診断(羊水検査)

通院開始してすぐに、サバサバした女医の主治医から、
出生前診断の案内を受けました。
「いちおう、35歳以上の妊婦さんにはお知らせしなければいけないので」
と、何だか気乗りしない言葉遣いで。

頂いたのは羊水検査のみの資料。
「その前段階の母体血清マーカー検査は受けられないのですか?」
と質問したところ
「あの検査結果はいい加減なので、うちでは扱っていないのよ」
との返事でした。
マーカー検査で振り回される高齢出産ママの話を聞いていたので、
聖母病院の英断に拍手!したい気持ちでした。

さらに配布資料をよく読むと

「この(羊水)検査は中絶を行うための検査ではありません」
との表記。
「当院では、いのちを大切にするという観点から、万一、胎児に異常がみつかっても中絶は絶対にいたしません」
さすが、カソリック系の病院だと、そのポリシーの潔さに
改めてこの病院でよかったかも・・と思いました。

その後、夫婦でじっくり話し合いました。
流産の危険性もある検査、
さらに全ての異常が分かるわけではない検査なので
やっぱりやめておこう、というのが二人の出した結論。

あと、「うちの子は丈夫な気がする」
という何となくの勘。。
案外、そんな第六感が大事だったりするときもありますもんね。

結果的に検査しないで正解だったけれども
「生まれてくる子の健康状態」について真剣に考える良い機会だったと
今は思っています。

テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

聖母病院

聖母


結論から言えば、ここで産んで良かった!と思わせてくれた病院でした。
その特徴をここで紹介します。


○カソリック系なので「より自然に近い分娩を目指す」
英語名は”International Catholic Hospital”。
カソリックは中絶も避妊もダメな位、生命の誕生を自然(神)の摂理に任せる教え。
それにのっとり、分娩についても不必要な医療介入を排除し、自然分娩を基本としています。
自然分娩志向の私には、ピッタリでした。


○外来診療の待ち時間は最悪。2~3時間待ちは当たり前人気の産院のせいか、外来ではいつも待たされ、3時間待ちの3分診察ってことはザラ。
主治医の先生にゆっくり質問をするという雰囲気は全くありませんでした。
お陰で、お産について自分でしっかり勉強するようにはなったのだけれども。


○分娩入院したら、助産師さんたちが天使さまのように素晴らしかった
聖母病院は助産師の質がとても高い!入院してその良さが初めて分かりました。
分娩時の献身的な姿勢、産後弱った母体への思いやりのこもったケア、
新生児のお世話の仕方や母乳についてきめ細かく優しい指導など、挙げればキリがありません。
入院しないと聖母の良さはわからない・・・というのは本当でした。


○助産師が主役。医師は???
普通の出産であれば助産師が取り上げ、医師は最終確認にチラっと現れるだけ。
助産師は付属の大学出身者が多いが、医師はどうやら慶応大学の医局からの派遣のようで、ちょっと影が薄いです。


聖母病院

テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。