高齢働きママの がんばる出産 ☆ がんばらない育児

 「高齢出産」だって納得できるお産に! 育児をラクに楽しく! そして、仕事にだってちゃんと復帰したい・・・           そんな体験をお伝えするブログです。

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やっと産まれました

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いよいよ娩出の最終段階に。
左肩を下にした横向き、右足は一人の助産師の肩に載せ
手はダンナ(?)に握ってもらう体勢。

「異物」がいよいよ膣の出口に来ました。
これが、赤ちゃん?
ヌルヌル…スポン!という感じで赤黒いものが出てきました!
生きている!小さな、でもしっかりとした泣き声!

そのままへその緒がついた状態で胸の上で抱かせてもらいました。
(「カンガルーだっこ」)

真っ赤なしわくちゃな顔。
「よく頑張ったね。。。」
ママが赤ちゃんを迎え入れた最初の言葉でした。
そして、殆ど泣きそうな声でした。

この子が、10ヶ月間私のお腹にいたんだ・・・と感無量に。
生まれたばかりの新生児は、ふにゃふにゃで恐る恐るの抱っこでしたが。

娩出時、ずっと手を握ってくれていたと思っていたダンナ、
実は、助産師さんとすり替わって
出産シーンをビデオに収めていたということが判明。
手を握っていてくれたのがダンナと信じて疑わなかったので
少しショックでしたが
生まれてくるその瞬間のビデオは、
この子にとっても一生の宝物になるでしょう。

出生時刻12時56分。
産院に着いてから約8時間。
時間が過ぎるのが早かったです。

妊娠・出産という「登山」はようやく山頂にたどり着きました。
が、これからもっと長い、「育児」という尾根道を歩くことになります。
母親として歩く、一生続く道・・・
果たして、どんな道になっていくのかしら?
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いよいよ分娩室へ

「仰向けが一番イキみやすくて早く出てくるんですよ」
と、助産師さんたちが、仰向けでの分娩をやたら勧め始めました。

たぶん、仰向けだと介助がしやすいから勧めるんだろうなぁ。。


仰向けスタイルでの分娩だと
・腰痛持ちなので出産後の腰痛リスクが怖い
・会陰裂傷が大きくなる
・フリースタイルを一生懸命学んだので、それを活かしたい

等の理由から仰向けへの抵抗感が強く
「腰が痛いのでできません!!」と必死に抵抗しました。

助産師さんたちは、どの姿勢での娩出を勧めたらいいか、
相談しあっているのも分かりました。

陣痛がさらに激しくなり、11時50分頃分娩室にベッドごと運ばれました。

聖母病院の分娩台は、脚を開いて仰向けで分娩するようにもできますが
普通のベッドのようにも使え、好きな姿勢で出産することもできるタイプ。

助産師さんとの試行錯誤の上、
陣痛中に一番ラクだった姿勢、
横向き(右肩下)&左足上げで出産することにしました


早朝から殆ど休むヒマもなく、水分補給してくれたり
腰をさすったり、会陰を押したりと、尽くしてくれたダンナ様。
最後のいきみではぎゅっと手を握ってくれました。

陣痛の波が来るたび、「う~ん!」と
それこそ大便と同じ要領でいきみます。
その度に、腰が抜けてしまうように痛むので
陣痛と陣痛の合間には、力の入っている腰とももをさすってもらいました。

いきむ都度、「異物」が膣を下がっている感じがしてきました。
これが胎児なの?
痛いというよりは「異物」感。
いきんで力を出す方が大変。
スクワット1日100回やったけど、
もっともっと足腰を鍛えておくんだったと後悔しました。

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ただいま陣痛中

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病院に着いたのが5時頃で、子宮口3cm開き状態からのスタート。
それから「陣痛室」にダンナ様と一緒に入りました。

既に陣痛の間隔が3分を切っていたので
クッションに四つんばい、左右横向きに、と一番ラクな体勢を探しながら
ダンナに腰マッサージ、助産師さんに会陰押しをしてもらいつつ
フーッフーと息を吐きながら痛みを逃していました。

7時過ぎには病院の朝食が運ばれてきました。
陣痛と陣痛の間隔が1分位で、とても食べられる状態ではなかったけれど
バナナだけは根性で食べました。

9時頃、内診の結果、
子宮口が9cm開いていることが判明。
助産師さんたちが「もうすぐですよ!」と喜んで話していました。
きっと高齢初産だから、もっと時間がかかると思われていたんだろうな~

が、そこから陣痛が少し弱まってしまいました。
陣痛促進のために、陣痛室周辺を歩き回り、
陣痛が来たら、スクワット座りでイキむことに。

「和式トイレでうんちを出す要領でイキんで!」と言われましたが
和式トイレでうんちをする習慣はもはやなく、
洋式トイレのウォッシュレット頼みとなっている自分の生活習慣を後悔しました。

再び内診。当初、胎児の回旋が少しズレていたようでしたが、直ったとのこと。
もう頭も見え始めましたが、我が子は、一緒に片方のおてても出していました。
でも、手が出ていると分娩の邪魔なので、仰向けでイキんで引っ込ませました。
この子は気が早いというか、早く出たくて仕方がないのかしら??

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本陣痛のはじまり

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前駆陣痛とは、不規則な痛みがしばらく続き、やがて収まってしまうもので、
本番のいわば予行演習のこと。

結局、その晩も病院から帰されて、自宅で待機することになりました。

その晩(月)&翌日(火)も痛みは続きましたが、
二回も病院から返されているので
本陣痛が来るまで、出来るところまで我慢しよう!と思い
不規則に訪れる痛みは段々強くなっていきましたが
どうにか自宅で過ごしていました。

火曜日の夜、余りにもお腹と腰が痛いので、
ホッカイロをお腹と腰に貼って寝ました。(温めると痛みが和らぐので)
でも痛みはますます増して、眠れない。

痛みがきた時に、四つんばい&ふーっと吐く呼吸法で痛みを逃しましたが
それも効かなくなったので、2時頃お風呂に入ることに。
あたたかい湯船の中はラクだけど、それでも5分間隔で1分位の痛みが続く。。

そういえば、1時頃から痛みがお腹と腰だけでなく、
肛門辺りにもきていたような・・・

もう前駆陣痛でも、本陣痛でもどっちでもいい、
自分で立ちあがれないほど苦しいので、とにかく病院に入れてもらおう!と決心しました。

朝4時過ぎでしたが、夏至の頃の空はもう白んでいました。
ダンナ様と一緒に、家の前でタクシーを拾って聖母病院へ直行。
私が相当苦しそうにしていたためか、タクシーは猛スピードで飛ばてしてくれました。

病院について即、助産師さんによる内診。

子宮口が3cm開いていますよ
と、告げられたときには、痛みの苦しみよりは
「やっと本陣痛が来た!!」
不安定な状態が終わったことへの喜びのほうが大きかったです。

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前駆陣痛

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予定日の9日前の夜中2時、強烈な腰痛と下腹部痛で目が覚めました。
もしかして、陣痛?
念のため、メモに時刻と症状をつけ始めました。
その後も夜明けまで何度も痛みで目が覚めて・・・。

朝6時頃にトイレに行ったらおしるしが!
いよいよだわ、と確証が深まりました。

何度も不規則な痛みが続き、10分~15分間隔になってきたので
10時頃、タクシーで聖母病院に向かいました。
が、診察の結果、ドクターからの言葉は
「子宮口はやわらかいけど、まだ開いていないし、時間はかかるね~。
 自宅に戻って近くを散歩したりして、陣痛が5分間間隔で30秒以上続くようになったら
 またいらっしゃい」
とニコニコと帰されてしまいました。

まだ微弱陣痛なら、陣痛を促進することをしなきゃ!と
散歩、スクワット、階段上り下り、腰回し、あぐら、お灸など
ありとあらゆることを行いましたが、なかなか間隔は縮まりません。

気分転換に夕食は外食にし、その帰り道、段々痛みがキツくなり
陣痛がキッカリ3分間隔になりました。
今度こそ!と病院の夜間受付に直行しました。

でも、おかしいかな、病院に着くと痛みが和らいでしまうんです。

助産師さんに胎児心音やお腹の張り具合の検査や内診をしていただいた結果
「胎児はかなり上の方にいて、骨盤に収まっていません。まだ相当時間がかかると思います」
と診断を受けました。

では、この痛みは何もの?!と、投げかけると
「本格的な陣痛の前に来る
、『前駆陣痛だと思います」

ぜんくじんつう?初めて聞く言葉でした。

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